2013年12月10日

亜麻仁油の価格はどんな影響を受けるの?

亜麻仁油は、日本では主にカナダから輸入されています。

もちろん日本でも、北海道などで栽培はされていますが、
従来は食用油としての需要はあまりなく、
新聞などのような印刷用インクに使われていたようです。

しかし、近年の健康ブームなどから北海道で改めて栽培され始めました。



もっとも、オイルの原料となるアマの種子であるアマニは、オイルを採る為ですが、
近年はますますインキは大豆油などに置き換えられて需要がなくなっています。

この為、カナダからの輸入に偏っている為、
カナダ一国での気候変動で不作となると、
大きな価格への影響になって跳ね返る懸念があるようです。

この為、オメガ3を積極的に摂取したいと考えている人は、
亜麻仁油以外にも、エゴマ油やインカインチオイルなども頭に入れて、
日頃からあまり偏らないゆに心掛けるのも良いですね。
posted by mio at 12:59| 亜麻仁油の価格 | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

アマニ油とは

アマニ油とは、亜麻の種子を圧搾して得られる黄色い脂肪油を言います。
このアマニ油は、リノレン酸、リノール酸、オレイン酸などの
グリセリンエステルから構成されますが、
αリノレン酸を豊富に含んでいます。

比重0.932~0.936(15℃)
凝固点-18~-27℃(本州などの常温では殆ど固まらないということですね)

近年、アマニ油が健康問題が謳われ始めてから人気となっていますが、
中性脂肪やコレステロールなどが基準値よりも高いような人も注目しているからのようです。

早速利用して効果があった人からは、
「アマニ油の効果だとしか考えられません。」などといわれます。

しかし、やはりこうした生活習慣病への対応の基本は、
適度な運動をして、塩分や油分を減らした食事、
そしてお酒の量は程良いところで止めることと目指すことです。

亜麻仁油(アマニ油)は、ネット通販で購入できますし一部の店舗でも扱っています。

今、わたしが購入しているのは、日本製粉の亜麻仁油(アマニ油)です。
アマニ油には独特な臭いや味がありますそれがイヤだという方も多いようです。

近所の地元スーパーで買ったことがきっかけでしたが、
全国展開している大手スーパーには置いてありませんでした。

また、地元スーパーでの取り扱いも、100mlの小ぶりなものしかありません。
もう一回り大きめが使いやすいので、今はこちらから買い求めることが多いです。

日本製粉アマニ油

posted by mio at 21:03| 亜麻仁油とは | 更新情報をチェックする

亜麻とアマニ

亜麻とは、アマニやアマニ油の原料となります。

今日では亜麻は、主に種子を育てる目的で栽培されてきたものと、
繊維を摂る為に育てられたもののわかれます。

アマニとは、その亜麻からとる種子を指していて、
アマニを搾取することでアマニ油を生成するわけです。

日本製粉アマニ油

一方の繊維用に栽培される亜麻は、古くはリネンとして使用されてきたようです。
現在も数多くの洋服の素材として利用されていますが、
アマニ油をとる為の亜麻とは品種が異なるようです。

長い間に、品種改良が進み、亜麻を改良してきた結果、
油をとるものと、繊維をつくるものとに分かれています。

日本においては、亜麻はあまり栽培されていません。
この為、カナダからの輸入を中心に、アマニ油の多くは輸入にされています。

しかし北海道においては、近年の健康ブームを背景に、
集団的にアマニを採ることを目的に亜麻の栽培に取り組みが始まっています。

購入には些か高いとする人もいますが、
無農薬栽培を前提とした取り組みである為にその点評価が分かれます。

また、アマニ油はこの北海道以外での生産はあまりなされていないようですので、
カナダで自然災害などが重なるなどして高値を呼ぶこともあるようです。
ラベル:亜麻 アマニ
posted by mio at 14:29| 亜麻と亜麻仁 | 更新情報をチェックする
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