2013年11月19日

亜麻仁油の効能効果とは

実は、近年亜麻仁油(フラックスオイル)が人気になるにはそれなりに理由があります。
その最大の理由は、沢山のオメガ3が含まれていることです。

オメガ3には、
青魚からとれるDHAやEPAが血液をサラサラにしてくれる成分があるというのは
多くの人が認識していることだと思います。

オメガ3には、亜麻仁油が持っているαリノレン酸もこの中に入ります。

そして、なによりαリノレン酸は
私たちが亜麻仁油を食べると体内ではDHAとEPAに変換されていきます。
つまり、魚にしかないDHAとEPAを食物からも摂れるというわけです。

その結果、亜麻仁油を摂ると血液サラサラになるというわけです。

ところで、亜麻仁油の原料は亜麻という食物ですが、品種改良が進み、
この亜麻からは、大まかに分けるとリネンとなる繊維用のものと、
オイル用の種子を中心としたものの2種類があるようです。

亜麻仁油としているのは種子をオイルに利用する側ですが、
この中のオメガ3のαリノレン酸がダイエット成功のカギともなります。

ダイエット中の人が油を避けるのも分かりますが、
いい油に代える事で相乗効果が得られる事もあるんですね!

αリノレン酸には競合性があって、
オメガ6を過剰に摂りすぎの人が多い現代では、
オメガ3を摂ることで、オメガ6の過剰となった分を打ち消す役割も担います。
つまり、不必要になったものを体にいたずらしないうちにやっつけてくれるわけです。

日本製粉アマニ油


次が、アトピーに効くということです。
上記のことが具体的に効果に現れる一例だと思います。

また、コレステロールの過剰なものが排出される効果もあります。
メタボ気味の人、中性脂肪やコレステロールが高いという人などもいいですね。

そして、厚生労働省が示すオメガ6とオメガ3の理想的摂取比率は4対1です。
上手く生活の中に摂り入れていくことが、非常に重要だと思います。

かつて島国日本では、周辺の海洋から青魚を豊富に採り、食べてきました。
いつの間にやら、現代の生活は魚から摂るDHAやEPAを口にしづらい環境にあります。

こんな時には、亜麻仁油やエゴマ油からαリノレン酸を摂ることを考えることも必要です。
posted by mio at 15:16| 亜麻仁油の効能効果 | 更新情報をチェックする
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